命名の由来


武を極め達人の域に達し、文を修め、品位、人格とも優れた人を拳聖という。

自ら拳聖を目指し、又、拳聖なる人物を育てたいという願望より命名する。

指導方針


知育、徳育、体育、この3つの柱を中心に空手道を修行し、心身を鍛練し礼節を学び人格を図り国際社会に求められる人材を育成する。

道場訓


一、我々は空手道を錬磨し 人格の向上に務め以て 社会公益につくします

一、我々は尊師の教えを守り 礼節を尊び 修行に励みます

一、我々は常に敬愛の心を持ち 怠ることなく驕ることなく 修練いたします